SIGNA Pioneer(MRI)

SIGNA Pioneer(MRI)

デジタル技術の進化「TDI(Total Digital Imaging)」

TDI technology ... 3つの新たなデジタル技術を搭載。


1. Digital Surround Technology (DST)
DSTは信号強度の高いサーフェスコイルと均一性の高いボディコイルの信号を同時受信する技術です。
それぞれの信号の特長を組み合わせることで、画像の均一性とSNRの向上の両立を実現しました。

2. Direct Digital Interface (DDI)
DDIでは、コイルで受信したMR信号をDirectで高精度のA/D変換器に伝えることで最大25%のSNR向上を実現。
また最大97chの受信信号を個々にA/D変換できる機能を有し、将来を見据えたハードウェア設計となっています。

3. Digital Micro Switching(DMS)
DMSは小型化、省電力を実現した新たなスイッチング技術です。
さらにデバイスからの発熱を抑えながら、高速でのRF送受信の切り替えを可能とします。
これからの機能拡張に欠かせない要素技術です。
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頭部MR検査の時間短縮を実現する「MAGiC」

頭部ルーチン検査では、読影に求められるT1強調画像、T2強調画像などの各コントラストの画像に対して、これまではその都度、撮像を行っていました。
MAGiCでは、一度の撮像を行うことで、T1強調画像やT2強調画像を含む6つのコントラストの画像が取得可能となります。これにより検査効率の向上はもちろんのこと、読影が難しい病変診断への有用性が期待されます。

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音をださない「SILENT SCAN」

SILENT SCANは、音のしないMR検査を可能とした、画期的な撮影技術です。これまでのMRIの騒音レベル(工事現場での騒音レベル)から検査環境音+3dBまで音を軽減させることに成功しました。

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